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ダイレクトリクルーティングサービス比較|おすすめ媒体18選と選び方【2026年版】

最終更新日:

2026.10.5

    ダイレクトリクルーティングサービス比較|おすすめ媒体18選と選び方【2026年版】

    当記事の監修者

    名古屋 考平

    著書: 『成果の出るAI採用 人手不足の時代に採用で勝つために』

    経歴: 新卒で株式会社電通に入社し、マーケティング実務に従事。株式会社クリーマでは執行役員としてプロダクト領域を管掌し、事業成長と2020年の上場に貢献。2023年に株式会社フォワードを創業し、生成AIを活用した採用支援サービス「エースジョブ」を展開。ITスタートアップから上場企業まで約200社の採用支援実績を持つ。

    2026年「日本発スタートアップ100選 次世代の主役と市場の全貌」(Forbes JAPAN)掲載。

    ダイレクトリクルーティングは、サービスによって登録している候補者層、得意職種、料金体系、検索・スカウト機能が異なります。

    そのため、知名度や登録者数だけで選ぶのではなく、自社が採用したい人材に合っているか、採用要件を検索・選定条件へ落とし込めるか、継続して運用できるかまで確認することが重要です。

    本記事では、主要なダイレクトリクルーティングサービス18選を「中途・幅広い採用」「IT・エンジニア・クリエイティブ」「新卒」の3カテゴリに分けて比較します。あわせて、自社に合うサービスの選び方と、導入前に確認したい運用体制を解説します。

    ダイレクトリクルーティングの仕組みやメリット・デメリットを先に確認したい方は、ダイレクトリクルーティングとは?メリット・デメリット、導入手順と成功のポイントをご覧ください。

    自社に合う採用手法・媒体を比較したい方へ

    ダイレクトリクルーティングを含む採用手法・媒体の特徴や選び方をまとめた「採用手法・媒体 徹底比較ガイド」をご用意しています。

    → 採用手法・媒体の比較ガイドを見る

    ダイレクトリクルーティングサービス18選|比較一覧

    サービス選びでは、次の4点を先に確認すると候補を絞り込みやすくなります。

    1. 自社が採用したい人材がいるか

    2. 採用人数・予算に合う料金体系か

    3. 採用要件に沿って候補者を検索・選定できるか

    4. スカウト送信後まで継続運用できるか

    中途・幅広い採用向け

    サービス

    主な対象

    料金体系

    特徴

    向いている採用

    ビズリーチ

    中途・即戦力/ハイクラス

    複数プラン

    企業が候補者DBを直接検索してスカウト

    管理職・専門職・即戦力採用

    リクルートダイレクトスカウト

    中途

    成功報酬型

    初期費用0円、スカウト送信数無制限

    幅広い中途採用

    doda ダイレクト

    中途・全職種

    定額/月額+成功報酬

    企業が候補者DBを直接検索

    母集団を広げたい中途採用

    Green

    中途・IT/Web

    成功報酬型(詳細は要問い合わせ)

    IT/Web領域の採用に対応

    エンジニア・Web系採用

    Wantedly

    中途/新卒/インターン/業務委託

    月額定額(成果報酬なし)

    募集・ストーリー・企業ページで魅力を伝える

    カルチャーや共感を重視する採用

    YOUTRUST TALENT(YOUTRUST)

    中途・副業/潜在層

    複数有料プラン・成果報酬なし

    友達の友達検索、転職・副業意欲を確認

    潜在層・副業人材へのアプローチ

    LinkedIn Recruiter

    中途・グローバル/専門職

    要問い合わせ

    詳細検索、InMail、候補者管理

    グローバル・専門職採用

    AMBI

    中途・若手ハイキャリア

    要問い合わせ

    若手ハイキャリア層を対象

    若手ハイクラス採用

    OpenWorkリクルーティング

    中途/新卒

    基本利用料+成功報酬

    OpenWork上の候補者へスカウト

    中途・新卒を横断した採用

    IT・エンジニア・クリエイティブ向け

    サービス

    主な対象

    料金体系

    特徴

    向いている採用

    Findy

    中途・ハイスキルエンジニア

    要問い合わせ

    AIでスキルと求人票を解析

    ハイスキルエンジニア採用

    Forkwell Jobs

    中途・即戦力エンジニア

    要問い合わせ

    エンジニア特化の候補者DB

    即戦力エンジニア採用

    paiza転職

    中途・ITエンジニア

    成功報酬型

    スキルレベルを可視化してスカウト

    技術力を重視する採用

    転職ドラフトスカウト

    中途・ITエンジニア

    要問い合わせ

    年収とミッションを提示して指名

    希少エンジニア採用

    ViViViT

    デザイナー/新卒・中途など

    要問い合わせ

    デザイン人材ネットワーク

    デザイナー採用

    新卒向け

    サービス

    主な対象

    料金体系

    特徴

    向いている採用

    OfferBox

    新卒

    定額/成功報酬

    企業から学生へオファーする逆求人型

    新卒のスカウト採用

    dodaキャンパス

    新卒

    定額制/成功報酬制

    低学年から利用する学生とも接点を持てる

    早期接触を重視する新卒採用

    LabBase就職

    新卒・理系

    月額DB利用料・成功報酬なし

    理系学生へ企業から直接アプローチ

    理系・研究職採用

    TECH OFFER

    新卒・理系/技術職

    定額制

    研究室・技術キーワードDBを活用

    技術職・研究開発職採用

    ※料金・プランは変更される場合があります。最新料金は各サービス公式サイトをご確認ください。

    ダイレクトリクルーティングサービスの選び方

    比較表で候補を絞った後は、自社の採用要件と運用体制に合うかを確認します。

    1. 採用したい人材が集まっているか

    まず確認したいのは、サービスの登録者層と自社の採用ターゲットが合っているかです。

    同じダイレクトリクルーティングでも、ハイクラス・管理職、ITエンジニア、若手、新卒、理系、グローバル人材など、得意とする候補者層は異なります。

    全体の登録者数よりも、自社が会いたい人材をどれだけ探せるかを基準に比較します。会員数が多くても、自社の採用候補が多いとは限りません。可能であれば契約前に、対象職種、年齢・経験、勤務地、希望年収などの実際の検索条件で候補者母数を確認しましょう。転職活動状況や最終ログイン・活動状況も、媒体で確認できる範囲で参考にします。

    2. 採用要件を検索・選定条件へ落とし込めるか

    候補者DBが大きくても、自社が会いたい人材を正しく絞り込めなければ、候補者選定の工数は増えます。

    たとえば「SaaS営業経験者」であれば、

    • 顧客規模

    • 新規/既存営業

    • 商材単価

    • 法人/個人営業

    • マネジメント経験

    など、実際の採用判断に必要な条件へ分解して考える必要があります。

    媒体の検索機能を見るときも、「検索条件が多いか」ではなく、自社のMust/Wantを検索条件や候補者の判断基準へ変換できるかを確認しましょう。

    3. 料金体系と採用人数が合っているか

    ダイレクトリクルーティングには、定額型、成功報酬型、定額+成功報酬型、月額DB利用型などがあります。

    採用予定が1〜2名なのか、年間で複数ポジションを継続採用するのかによって、適した料金体系は変わります。

    料金だけでなく、候補者検索やスカウト送信にかかる社内工数まで含めて比較することが重要です。

    詳しくは、ダイレクトリクルーティングの費用・料金相場をご覧ください。

    4. 候補者検索から返信対応まで運用できるか

    ダイレクトリクルーティングでは、サービス導入後に次の運用が発生します。

    1. 候補者検索

    2. 候補者選定

    3. スカウト作成

    4. 送信

    5. 返信対応

    6. 面談・選考

    7. 結果の振り返り

    複数媒体を使う場合は、単に媒体数を増やすのではなく、若手、ハイクラス、エンジニア、特定業界、潜在層などの採用ターゲットと各媒体の強みを対応させ、役割を決めます。検索・重複確認・送信・返信対応の工数も増えるため、自社で継続して運用できる組み合わせかを確認しましょう。

    導入前に、「誰が、どの媒体を、どこまで運用するか」を決めておく必要があります。

    5. 返信率だけでなく、その後の成果を追えるか

    スカウト送信数や返信率だけでなく、

    • 面談化

    • 選考通過

    • 採用

    まで確認できる状態にしておくと、媒体や候補者選定の改善につなげやすくなります。

    「返信はあるが面談につながらない」「面談には進むが選考通過しない」といった場合は、文面だけではなく、候補者の選定条件も見直します。

    採用ターゲット別|候補になりやすいサービス

    ここでは順位を付けず、採用したい人材ごとに候補になりやすいサービスを整理します。

    ハイクラス・管理職

    候補:

    • ビズリーチ

    • リクルートダイレクトスカウト

    • AMBI

    • OpenWorkリクルーティング

    管理職・専門職など、経験要件が明確な採用では、対象となる候補者層だけでなく、職種・年収帯・経験をどこまで絞り込めるかを確認します。

    ITエンジニア

    候補:

    • Green

    • Findy

    • Forkwell Jobs

    • paiza転職

    • 転職ドラフトスカウト

    エンジニア採用では、職種名だけでなく、技術スタック、開発経験、スキル評価などを判断材料にできるかが比較ポイントです。

    デザイナー・クリエイティブ

    候補:

    • ViViViT

    • Wantedly

    • LinkedIn Recruiter

    ポートフォリオや制作実績など、職務経歴書だけでは判断しにくい情報を確認できるかも見ておきます。

    若手・スタートアップ・潜在層

    候補:

    • YOUTRUST TALENT(YOUTRUST)

    • Wantedly

    • AMBI

    転職活動を積極的にしていない人へアプローチする場合は、仕事内容だけでなく、事業や組織の魅力を伝えやすいかも重要です。

    新卒

    候補:

    • OfferBox

    • dodaキャンパス

    • LabBase就職

    • TECH OFFER

    総合型の新卒採用と理系・技術職採用では候補になるサービスが異なります。採用したい学部・研究領域・職種に合わせて選びます。

    グローバル・専門職

    候補:

    • LinkedIn Recruiter

    • ビズリーチ

    • OpenWorkリクルーティング

    必要な経験や専門性が明確な採用ほど、候補者検索の条件設計が重要になります。

    主要ダイレクトリクルーティングサービスの特徴

    ビズリーチ

    中途の即戦力人材やハイクラス層を対象としたサービスです。企業が候補者DBを検索し、直接スカウトできます。管理職や専門職など、経験要件が明確な採用の候補になります。

    リクルートダイレクトスカウト

    中途採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。公式情報では初期費用0円、スカウト送信数無制限の仕組みが案内されています。

    doda ダイレクト

    幅広い職種の中途採用を対象としたサービスです。企業が候補者DBを検索し、採用したい人材へ直接アプローチできます。

    Green

    IT・Web領域の中途採用を中心としたサービスです。エンジニアやWeb系職種を採用したい企業の候補になります。

    Wantedly

    中途、新卒、インターン、業務委託など幅広い採用形態に対応しています。募集・ストーリー・企業ページを通じて会社や事業の魅力を伝えられる点が特徴です。

    YOUTRUST TALENT(YOUTRUST)

    中途・副業人材や転職潜在層へのアプローチに利用されるサービスです。友達の友達まで候補者を検索でき、転職・副業意欲を確認しながらスカウトできます。

    LinkedIn Recruiter

    LinkedIn上の候補者を検索し、InMailなどを通じて直接アプローチする採用向けサービスです。グローバル人材や専門職採用の候補になります。

    LinkedInを採用で活用する方法は、LinkedIn採用の記事でも解説しています。

    AMBI

    若手ハイキャリア層を対象とした中途採用サービスです。若手層のなかでも、経験やキャリア志向を重視した採用を行う際の候補になります。

    OpenWorkリクルーティング

    中途採用・新卒採用の双方に対応したサービスです。OpenWork上の候補者へスカウトできる点が特徴です。

    Findy

    ハイスキルエンジニア採用を対象としたスカウト型サービスです。AIを活用してスキルと求人票を解析する仕組みを持っています。

    Forkwell Jobs

    即戦力エンジニア採用に特化したサービスです。エンジニア向けの候補者DBから採用したい人材を探す際の候補になります。

    paiza転職

    ITエンジニアのスキルレベルを可視化し、企業から直接スカウトできるサービスです。技術力を採用判断に取り入れたい企業の候補になります。

    OfferBox

    新卒向けの逆求人型サービスです。企業が学生プロフィールを確認し、直接オファーを送ります。

    dodaキャンパス

    新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。低学年から利用する学生とも接点を持てます。

    LabBase就職

    理系学生の採用に特化したサービスです。研究内容などをもとに企業から学生へ直接アプローチできます。

    そのほかの専門サービス

    転職ドラフトスカウト

    ITエンジニアに年収やミッションを提示して指名する仕組みを持つサービスです。

    ViViViT

    デザイナーを中心としたクリエイティブ人材の採用を検討する際の候補です。

    TECH OFFER

    研究室・技術キーワードなどを活用して理系学生へアプローチする新卒採用サービスです。

    サービスを選ぶ前に確認したい運用体制

    媒体を契約しても、候補者検索・選定・スカウト作成・返信対応といった運用は継続的に発生します。

    特に採用要件が曖昧な場合、「誰に送るか」の判断に時間がかかり、対象候補者も広がりやすくなります。

    まず、

    • どんな候補者を採用したいか

    • 必須条件と歓迎条件は何か

    • 何を見て候補者を選ぶか

    を整理し、媒体の検索条件・候補者の判定条件へ落とし込みます。

    その後は返信率だけではなく、面談・選考結果まで確認し、次の候補者選定へ戻します。

    採用要件 → 候補者検索・選定 → スカウト → 面談・選考 → 評価結果 → 採用要件・選定基準を更新

    この循環を回すことで、「誰に送るか」の精度を改善しやすくなります。

    ダイレクトリクルーティングの運用工数に課題がある方へ

    エースジョブでは、採用要件をもとにした候補者選定からスカウト文作成・運用までを、AIと人の支援を組み合わせてサポートしています。

    → エースジョブのサービス資料を見る

    ダイレクトリクルーティングサービス選びでよくある失敗

    会員数だけで選ぶ

    全体の登録者数が多くても、自社が採用したい人材が少なければ候補者検索に時間がかかります。

    料金の安さだけで選ぶ

    利用料金だけでなく、候補者検索・スカウト作成・返信対応にかかる社内工数まで含めて比較します。

    採用ターゲットを決める前に契約する

    先に採用要件を整理しないと、検索条件やスカウト対象が定まりません。

    運用工数を見積もらない

    複数媒体を利用する場合は、媒体ごとの検索・選定・送信・返信対応が発生します。

    複数媒体を同じ条件・同じ文面で運用する

    サービスごとに候補者層やプロフィール情報が異なるため、検索条件や訴求も調整する必要があります。

    媒体を選んだ後に成果を改善する3つのポイント

    1. 候補者選定の基準をそろえる

    人事と現場で「会いたい人」の判断が異なると、候補者選定の精度は安定しません。必須条件・歓迎条件だけでなく、どの経験をどのように評価するかまで整理します。

    2. スカウト文より先に「誰に送るか」を改善する

    文面を改善する前に、自社との接点がある候補者を選べているかを確認します。そのうえで候補者ごとに訴求を調整します。

    3. 返信率だけでなく面談・選考結果まで見る

    面談・選考へ進んだ候補者を振り返り、どの経験や条件が実際の評価につながったかを次の検索・選定へ反映します。

    ダイレクトリクルーティングの導入手順やメリット・デメリットは、ダイレクトリクルーティングとは?メリット・デメリット、導入手順と成功のポイントで詳しく解説しています。

    まとめ

    ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶときは、サービス名や会員数だけで比較するのではなく、自社が採用したい人材から逆算して選ぶことが重要です。

    確認したいのは、次の5点です。

    • 自社が採用したい人材がいるか

    • 採用要件に合わせて検索・選定できるか

    • 料金体系が採用人数に合っているか

    • 候補者検索から返信対応まで継続運用できるか

    • 面談・選考結果を次の候補者選定へ反映できるか

    媒体選びはスタート地点です。導入後は実際の候補者反応や選考結果を見ながら、検索・選定条件を更新していきます。

    エースジョブ|採用要件整理・候補者選定・スカウト運用を支援

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      投稿者プロフィール

      名古屋 考平

      株式会社フォワード 代表取締役社長

      書籍『成果の出るAI採用 人手不足の時代に採用で勝つために』著者。
      新卒で株式会社電通に入社し、マーケティング実務に従事。株式会社クリーマでは執行役員としてプロダクト領域を管掌し、事業成長と2020年の上場に貢献。

      2023年に株式会社フォワードを創業し、
      生成AIを活用したAIスカウト支援サービス「エースジョブ」を展開。
      ITスタートアップから上場企業まで約200社の採用支援実績を持つ。

      シリーズAでJAFCO、ニッセイ・キャピタル、りそなキャピタルから4.1億円の資金調達を実施。
      2026年「日本発スタートアップ100選 次世代の主役と市場の全貌」(Forbes JAPAN)掲載。

      最終更新日:

      2026.10.5

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