Case
導入事例
─ 専任人事なしでエージェント依存から抜け出し、
コアメンバーを採用
株式会社miive
代表 栗田様
業種
IT
事業内容
福利厚生管理SaaS
従業員規模
約20名(取材時点)
ポジション
ビジネスサイド
課題・目的
#
リソース不足
#
スカウト体制構築
#
返信率改善
miiveでは「本当に使われる福利厚生制度」をテーマに、企業の福利厚生制度を一元管理・運用できるSaaSを提供しています。
VISAカードとスマホアプリを活用して、企業が自社にあった福利厚生を手間なく設計・運用でき、従業員も使いやすいことがポイントです。
当時は専任の人事がいなかったため、代表である私を中心に採用業務を行っておりました。
事業にも向き合っている中で「量」と「質」の両面で課題がありました。
特に、待っていればある程度紹介をいただけるエージェントとは異なり、自ら行動しないとなかなか候補者に会うことができないダイレクト採用での量の確保が大きな課題だと捉えていました。
その一方、採用は最も会社の行方を左右する領域です。
事業を牽引し、成長に貢献するメンバーを採用する必要があることは理解していたため、悩んでいた状況でした。
エージェント頼みだった当時は、成果報酬の費用面や安定的に候補者との接触機会を作るという点ですぐに限界が来ると感じており「自社から良い人材に直接リーチできる手段」の必要性を強く感じていました。

実はエースジョブと出会うまで、AIスカウトやAIを使った採用手法の存在自体を知りませんでした。
また生成AIをコアとするプロダクト自体もそれほど使っていなかったため、正直最初は導入に関してそこまで前向きではなかったんです。
ただ、デモなどを見せていただき、自分の行っていた業務がAIによって実現されていくのをみて「なるほど、こういう手段もあるんだ!」と素直に驚いたのを覚えています。
特に衝撃だったのは、文章がこんなに簡単に作れること、そしてそのクオリティの高さでした。
当時はまだ今ほどAIを活用したプロダクトが一般的ではなかったこともあり、AIの威力を実感した経験として強く印象に残っています。

まず、トライアルで手触りを感じなからスタートできたのは大きかったです。
AIがスカウト文を提示してくれるので、ゼロから考える負担が減る一方で、
その文章を基に候補者の経歴を再度読み込み「本当に伝えたいことが言えているか」「より適切な表現はないか」を丁寧に確認・修正できました。
単にAI任せにするのではなく、人の目を通して候補者体験をブラッシュアップできる仕組みは非常に安心感がありました。
また、弊社の場合ダイレクトスカウトによる採用体制を完全には立ち上げきれていなかったこともあり、カスタマーサクセスの支援が手厚いことも重要視していました。
その点でも、単なるプロダクトサポートというだけでなく、
採用のプロとしての訴求内容のアドバイスやワークフロー構築など含めて幅広くサポートいただけたことが大きな決め手でした。
もちろん、選定に当たっては複数の選択肢を検討したのですが、
コストとクオリティでの比較はもちろん、「AIを活用して採用を進化させたい」と考え、
最終的にエースジョブを選びました。
一番大きな成果は、スカウト経由で採用が決まったことですね!
特に、社内でも最重要ポジションであるエンタープライズセールス/サクセスの人材を採用でき、その方が非常に活躍してくれている点は大きなインパクトです。
また、以前はどうしても定型文中心だったスカウトが、候補者ごとの経歴や強みに沿った訴求へと進化しました。その結果、候補者一人ひとりの体験が向上したと感じています。
さらに文章作成の負担が軽減されたことで、面談前の準備やアトラクト段階のコミュニケーションなど「候補者と向き合う時間」により多くを割けるようになりました。これにより、スカウト内容のブレを減らしつつ柔軟な検証が可能となり、採用PDCAを安定的に回せるようになったのは大きな前進でした。
これによって、ダイレクトスカウト採用の運用を本格的に開始し、安定的に回していけるフェーズに入った実感があります。
最近では、HR専任者も新たにジョインしてくれています。彼を軸にしながら、今後さらにエースジョブも含めたさまざまな採用施策を整えていきたいと考えています。

まず、業務の型化がある程度可能な領域では、AIの力が十分に活かせると感じています。実はこれに気づかされたのは、自分自身がエースジョブを活用したことがきっかけであり、とても感謝しています(笑)
エースジョブを通じて「AIに任せられる部分」と「人が時間をかけるべき部分」の切り分けが明確になり、miiveでは「人が介在しなくても成果を出せる業務には、積極的に生成AIを取り入れていく」という方針を持ち始めました。
miiveは現在、約20名規模の比較的小さな組織です。だからこそ、最初から“AIネイティブな組織設計”ができることを大きな強みと捉え、社内では日々AI活用について議論しています。
中でも現在注力したいと考えているのは、カスタマーサポートの分野です。
競合する大手企業が大量のサポートオペレーターを抱え、それがコスト構造の重さにつながっている中で、私たちはAIの活用によって高い利益率とスピード感あるユーザー体験を実現し、競争優位性を築いていきたいと考えています。

採用現場のリソース不足に悩む状況において、エースジョブのような選択肢があることは大きな意味があると感じています。
導入当初は「AIを使うことで候補者に冷たい印象を与えるのではないか」と不安もありました。ですが実際には、AIがスカウト分の作成を担ってくれるおかげで、以前よりも一人ひとりの候補者に丁寧に向き合えるようになりました。結果として採用の成功に再現性が生まれ、候補者体験も改善できたと実感しています。
AIを活用することでの業務インパクトを肌で実感するのにも、とても良いプロダクトだと思います。まずはみなさんも試してみることをおすすめします!

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